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井潟様からは、床貼り、左右BOX、ベッドマット、サイドトレー、電装系一式のオーダーをいただきました。
内装にこだわられ、明るい素敵な色調をチョイスされています。
右側サブマットを追加したので、片面ベッド時でもゆったり休めます。
センターマットはBOXに収納できるよう5分割にしています。
電装系の機器はBOX内に設置してスッキリと、スイッチ類はセカンドシート右側の1ヶ所にまとめたので操作もしやすいです。
天井にはLEDライトを6灯取り付けたので明るさも確保できました。
サイドトレーはセカンドシート上部からバックドアまであるので収納もたっぷりです。
高圧ポンプとシンクも設置しました。
ライダーの望月様からは床貼り、タイプD(左右の高さが違うBOX)、FFヒーター取付、電装系一式、換気扇取付、壁パネルトリムのご依頼をいただきました。
荷室のベッド展開は上記のようになっています。センターマットは左側のボックスに収納できるように5分割にしました。
スライドドア開口部にはシューズBOXを設置しました。
ライダー必須の高圧シャワーポンプもシンクとともに取付けています。
電装系の機器は右側のBOXに収納し、FFヒーターはサイドステップ部分の床下に設置、そのダクトは運転席後ろの収納BOXから出すシステムです。この部分にスイッチ類もひとまとめにしました。
気軽にソロキャンプに行ける軽キャンパーをエブリイで制作しました。
ベッドマットの長さは、約1700㎜
幅は後方の最小部分で約1000㎜
前方の最大部分で約1200㎜あります。
こちらのエブリイは荷室がフルフラットになるタイプです。
ボックスの全体像はこんな感じです。
上下2段に分かれていて、下段にポータブル充電器「エコフロー」を設置しています。
スマホの充電や扇風機、電気毛布等に使えます。
荷室の上部には左右それぞれベースを取付け、ハンガーパイプ、カーテンレールを設置しました。
カーテンで四方を囲めばプライバシーも確保できます。
そして、セカンドシート上部にはセンタートレー。
幅約1050㎜、奥行約350㎜で乗車時に邪魔にならないよう、けれどもしっかりと荷物を収納できるスペースになりました。
長時間のドライブには必須の肘掛けも同デザインで揃えました。
また、助手席を倒してテーブルとして使えるようにもしてあります。
右後方の窓はパネルで埋めて壁にしました。
パネルにワイヤーラック等を取付ければこちらも収納スペースになります。
セカンドシート使用時はベッドマットと床パネルをこのパネルにベルトで固定します。
簡単に日陰が作れるようにオーニングも取付けました。
KTM厚木様からは床貼りとボックス制作を承りました。
床色は明るめをチョイスされています。
スライドドア側からは長尺物、カーゴ側は仕切りをつけて荷物を分けて収納できるようにしました。
バイク積載用にタイヤストッパーも完備しています。
鈴木様からは床貼り、左右ボックス、ベッドマットの制作依頼をいただきました。
左側のボックスにはシンクを設置し、他の部分は出来るだけ収納スペースとして使えるようにしました。
ボックスの天板は白色がアクセントになっています。
右側は低めのボックスになっています。
そして、それぞれのボックス前方を延長してベンチにし、テーブル利用時に腰掛けられるようにしました。
ベッド部分とテーブル部分が独立して使えるのは便利ですね。
以前に床パネルと左側ボックスを制作させていただいた鈴木様からはリフォームのご依頼がありました。
今回はお車の使用目的が変わったという事で、既存のボックスをそのまま活用し右側のボックスとベッドマットの制作してほしいというご依頼でした。
まずは既存の左側ボックスに跳ね上げのマットを取り付けます。
右側のボックスにはシンクを取り付け、それ以外は出来るだけ収納として使えるようにしました。
右側のボックスは左側の跳ね上げマットと高さを合わせて制作したので全面ベッドとして使えるようになりました。
バイクを取り扱う鈴木様からは床貼りとスライドレール設置のご依頼をいただきました。
車体の左右それぞれと中央、後方の計4本のスライドレールです。
弊社では車体壁よりも床にレールを設置することを推奨していますが、もちろんお客様のご希望の場所に設置することも可能です。
E様からは追加でヘルメットトレーのご依頼をいただきました。
下地を入れて施工するので強度もばっちりです。
床貼りとタイヤハウス部分だけをボックスにするお仕事もいただきました。
タイヤハウス部分を囲うだけで、腰掛けたり ちょっとした物を置いたりと使用の幅が広がりとても便利になります。