加藤様からはお仕事に使うお車の床2段仕様のご依頼をリピートでいただきました。
お仕事で長尺物の収納が必須だということで、それぞれの長さに合わせた収納スペースを確保しました。
ポンリュウムは敢えて貼らずに仕上げています。
前田制作ではお客様のご希望・ご予算に応じて相談しながら制作してまいります。
加藤様からはお仕事に使うお車の床2段仕様のご依頼をリピートでいただきました。
お仕事で長尺物の収納が必須だということで、それぞれの長さに合わせた収納スペースを確保しました。
ポンリュウムは敢えて貼らずに仕上げています。
前田制作ではお客様のご希望・ご予算に応じて相談しながら制作してまいります。
松浦様からは床パネル、延長KIT、タイプAのご依頼をいただきました。
床パネルのポンリュウムはグレー、ベッドマットのレザーはライトグレーをチョイスし洗練された明るい雰囲気が漂います。
バイク積載時はこちらのタイヤストッパーを使います。
ライダーの新田様からは床パネルと左右のボックス、片面跳ね上げベッド、窓埋め、背もたれキット、セカンドシート用マットのご依頼をいただきました。
フロア材は個性的でおしゃれなデザインをチョイスされています。
左右それぞれのボックスとベッドは使い勝手に合わせてワンオフで制作しています。
【床パネル】
バイク積載時に泥汚れが車内に飛び散らないように床パネル前方を立ち上げ処理しています。
【セカンドシート用マット】
荷室にバイクを満載した時に仮眠できるスペースがほしいというご要望でセカンドシート用のベッドマットをお作りしました。
マットのサイズは 約1500×700、少し窮屈ながらも荷物を降ろすことなく休息を取ることができます。
マットをそのまま置くと不安定なので、セカンドシート座面の凸凹がフラットになるようベースで調整し、ベッドマット一辺にあたるセカンドシート足元部分は収納スペースとしても使えるようにしました。
こちらの収納マット受けは、ノブボルトで簡単に5分ほどで組立てて脱着できる仕様です。
【背もたれキット,ハンガーパイプ】
セカンドシート背面にはライダー必須の背もたれキット&タイヤストッパー、バックドアにはハンガーパイプも取付けました。
【跳ね上げベッドマット,ボックス】
左側のボックスには跳ね上げベッドを設置してあり、こちらで寝ることもできます。
【センターコンソール】
センターコンソールはドリンクとスマホ用スタンド、さらにセカンドシート用にもたっぷりの収納を設けました。電源ポートも取付けてあります。
川本様からは、床パネルと左右ボックス、片面跳ね上げベッドのご依頼をいただきました。
床、ボックス、ベッドマットの全てがホワイト基調の明るい内装です。
【左側ボックス】
左側のボックスには車中泊に必要不可欠なシンクを取付けました。
また、スペースを最大限に活かして収納を確保しています。
【右側ボックス、天井LEDライト】
右側は前後2枚の跳ね上げベッド。それぞれ動くので用途に応じて使えます。
天井は川本様の持込みLEDライトを2灯取付けました。ライト以外でもお客様の持込み商品の取付けは大歓迎ですのでお気軽にどうぞ。
井潟様からは、床貼り、左右BOX、ベッドマット、サイドトレー、電装系一式のオーダーをいただきました。
内装にこだわられ、明るい素敵な色調をチョイスされています。
右側サブマットを追加したので、片面ベッド時でもゆったり休めます。
センターマットはBOXに収納できるよう5分割にしています。
電装系の機器はBOX内に設置してスッキリと、スイッチ類はセカンドシート右側の1ヶ所にまとめたので操作もしやすいです。
天井にはLEDライトを6灯取り付けたので明るさも確保できました。
サイドトレーはセカンドシート上部からバックドアまであるので収納もたっぷりです。
高圧ポンプとシンクも設置しました。
ライダーの望月様からは床貼り、タイプD(左右の高さが違うBOX)、FFヒーター取付、電装系一式、換気扇取付、壁パネルトリムのご依頼をいただきました。
荷室のベッド展開は上記のようになっています。センターマットは左側のボックスに収納できるように5分割にしました。
スライドドア開口部にはシューズBOXを設置しました。
ライダー必須の高圧シャワーポンプもシンクとともに取付けています。
電装系の機器は右側のBOXに収納し、FFヒーターはサイドステップ部分の床下に設置、そのダクトは運転席後ろの収納BOXから出すシステムです。この部分にスイッチ類もひとまとめにしました。
気軽にソロキャンプに行ける軽キャンパーをエブリイで制作しました。
ベッドマットの長さは、約1700㎜
幅は後方の最小部分で約1000㎜
前方の最大部分で約1200㎜あります。
こちらのエブリイは荷室がフルフラットになるタイプです。
ボックスの全体像はこんな感じです。
上下2段に分かれていて、下段にポータブル充電器「エコフロー」を設置しています。
スマホの充電や扇風機、電気毛布等に使えます。
荷室の上部には左右それぞれベースを取付け、ハンガーパイプ、カーテンレールを設置しました。
カーテンで四方を囲めばプライバシーも確保できます。
そして、セカンドシート上部にはセンタートレー。
幅約1050㎜、奥行約350㎜で乗車時に邪魔にならないよう、けれどもしっかりと荷物を収納できるスペースになりました。
長時間のドライブには必須の肘掛けも同デザインで揃えました。
また、助手席を倒してテーブルとして使えるようにもしてあります。
右後方の窓はパネルで埋めて壁にしました。
パネルにワイヤーラック等を取付ければこちらも収納スペースになります。
セカンドシート使用時はベッドマットと床パネルをこのパネルにベルトで固定します。
簡単に日陰が作れるようにオーニングも取付けました。
KTM厚木様からは床貼りとボックス制作を承りました。
床色は明るめをチョイスされています。
スライドドア側からは長尺物、カーゴ側は仕切りをつけて荷物を分けて収納できるようにしました。
バイク積載用にタイヤストッパーも完備しています。
鈴木様からは床貼り、左右ボックス、ベッドマットの制作依頼をいただきました。
左側のボックスにはシンクを設置し、他の部分は出来るだけ収納スペースとして使えるようにしました。
ボックスの天板は白色がアクセントになっています。
右側は低めのボックスになっています。
そして、それぞれのボックス前方を延長してベンチにし、テーブル利用時に腰掛けられるようにしました。
ベッド部分とテーブル部分が独立して使えるのは便利ですね。